皮膚科・帯状疱疹

帯状疱疹


帯状疱疹の原因は水疱瘡のウィルスであり、帯状疱疹になる人は幼少期に水疱瘡にかかった事がある人だそうてすね。

体力が落ちたり、疲労、過度なストレスがあり体の免疫力が衰えている時に大人で水疱瘡の経験がある人が発症すると言われています。

私は幼少期に一度水疱瘡を経験しています。
幼少期のそれは、痛みなどなく、とにかく痒いのと自分の体のあちらこちにボツボツと出ている吹き出物が気持ち悪かったのを覚えています。

大人になってから三回ほど帯状疱疹になっていますが、免疫力が低いのかどうなのかは定かではありません。
軽い症状ではアイロンを当てられたような痛みが走りますが体の左右のどちらかだけの一部の狭い範囲にしか出ないので日にちはかかりますが自然に治った事がありました。

帯状疱疹は虫刺されと勘違いする事が多いと聞きますが、虫刺されだとすると相当な毒虫ではないかというくらい痛みを伴う痒みです。どちらかというと痛みの方が強いです。湿疹ができている場所の奥の方も痛いです。
シャワーの湯がかかっただけでも痛みがでますし、服に触れるだけでも痛みが出ます。
痛みには個人差があり、痛みをほとんど感じない人もいるようですが、体の左右のどちらかだけに虫刺されのようなできものができた時には皮膚科で診てもらった方が良いと思います。

今回の帯状疱疹は初期でしたが、ひどくなるのも嫌なので早めに皮膚科を受診しました。
先生が見た瞬間に帯状疱疹ねと診断されました。
自分でも痛みがある事と左胸下と左の背中に虫刺されのようなニキビのような発疹が出て痛みがあったので間違いないとは思ってはおりました。

最近ではとても良く効く薬がある事に驚きました。
薬価がそれなりに高いので薬代は3割負担で一週間分(一日三回服用、一回に二錠)5000円は超えます。

薬名は、「ファルビム錠250mg」です。
(効能)
・ヘルペスウィルスによる感染症である単純疱疹や帯状疱疹を治療する薬。
・遺伝子の合成を阻害しウイルスの増殖を抑えてくれる。

(塗布薬)
・ゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1パーセント(ゲンタシン軟膏0.1%)

(3日目には痛みが引いて楽になりました。水膨れっぽいものが枯れて綺麗になっていきます。
よかった。)

家にリンデロンVG軟膏がある事を医師に告げると、リンデロンVGでは逆効果との事でした。
ネット上にはさまざまな情報があり、帯状疱疹の時にリンデロンと書いてあったりしますが、やはり専門医に症状をきちんと診ていただいて塗布薬を処方していただくのが間違いないと思います。

ヘルペスに有効とされているリンデロンVG軟膏とゲンタシン軟膏の違いは、リンデロン-VGにはゲンタマイシン硫酸塩の他にベタメゾン吉草酸エステル1.2mgが含まれている事です。ゲンタマイシンは日局ゲンタマイシン1g中に硫酸塩1mgと記載されているだけですね。という事は、ベタメゾンが良くないという事なのかな?とも思いましたが、皮膚科専門医がおっしゃる事ですからね、ゲンタシンを塗布しました。

IMG_3316.JPG
うー、一部ですが痛気持ち悪いです。

1週間でほぼ綺麗になりました。
ウイルスは死滅する事は無いのでまた神経のどこかに大人しく潜伏するのでしょう。

体を冷やしたりすると免疫力は落ちるので、患部も体も冷えないように清潔にしてからバスタブのお湯に浸かって温めるようにと医師に指導されました。

遺伝的なものがあるかどうかはわかりませんが、両親が帯状疱疹になった事があり、その時には重症で2週間入院しながらの治療になりました。
湿疹ができてから我慢して放置していると重症になります。
また、80歳の主人の親は耳の中に帯状疱疹ができました。
症状としては、どこにも痛みは無く、ふらつき感がある事と顔の半分の筋肉が動かなくなり目も閉じられない、口も半分動きにくくよだれがこぼれてしまう。
こんな状態になった事から脳梗塞を疑い病院を受診しましたが、そうではなく帯状疱疹であると診断されました。耳の奥に帯状疱疹ができていたという事です。
顔面(右半分)の麻痺が完治するまで約2か月を要しました。

このような事からわかりますが、帯状疱疹は体の左右のどちらかに出るという事と体の場所を選ばず、治療が遅れると重症になるという事です。
たかが吹き出物ではなく、皮膚に湿疹が出た時には皮膚科を受診する事をおすすめします。

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熱中症(日射病)

熱中症



熱中症は、体内の熱を発散できなくなり、
体に熱がこもることで、体温が40度を超えて、
腎不全や心不全などを起こし、命にかかわることが多々あります。

家の中で、エアコンを入れずに過ごしているお年寄りが熱中症にかかっているようです。
体力が落ちていると、暑さに体がついていきません。
栄養補給も必要です。
食事はしっかり摂って、
水分はまめに補給しましょう。

また、体に熱がこもっていると感じたら、
首や脇の下、太ももの付け根のあたりを水で濡らしたタオルをあてて、
体温を下げましょう。

エアコンがないという方は、扇風機の後ろに氷水を入れた桶などをおくと、
涼しい風が吹いてくれます。

扇風機もない時は、部屋の風通しをよくして、
氷水または水を入れた桶や洗面器をおいて、うちわで扇ぐなどすると涼しいです。
(昔の知恵ですね)

猛暑が続く時は、夜も熱帯夜になります。
寝ている間も熱中症になってしまうことがよくあるようです。

エアコンや氷枕や先人の知恵を上手に使って、猛暑日を乗り切りましょう。



電池で冷風。(停電時でも使えますね。)


ひんやりマットで暑い夏もぐっすり眠りましょう。

窓開放時にはやっぱり蚊取り線香が必須の夏です。
蚊が媒介する病気にもご用心。

昭和の時代には熱中症と言う言葉はほとんど聞きませんでした。
生まれた時にすでにエアコンなどの空調設備がある部屋で育つと汗腺の数が減ってしまうようです。
その結果、汗をかいても気化熱によって体温を下げる事ができない人が増え、熱中症になって病院に搬送される人が多くなったと言われています。(諸説あり)

できるだけ自然の風で生後を過ごさせる事で暑さに強い子にさせたいものですが、判断は難しいですね。
親の責任がありますし、何とも難しい時代になりました。最近の日本の気候は熱帯化しているようですから。
子供と高齢者が過ごせる最適な室温管理をしてあげましょう。


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皮膚疾患・吹き出物

貌のシミ・・ほくろ?吹き出物?

真夏の太陽の下で、どうやらシミができたようです。
額にできたところは痒みを伴っているのですが、これもシミかな?吹き出物かな?
と、自己判断。加齢かも?(笑)
それもあるかな?

一応皮膚科に行ってみました。

先生「あら?それはシミじゃないわね。イボよ。」

え?(~_~;)
イボのようにでっぱっているとか膨らんではいませんが?

けれどイボだそうです。

目立たないものもありますが、ちょっと目立つ感じのものは先生が液体窒素を麺棒につけてチョチョイと焼いて下さいました。
費用は1500円くらいだったでしょうか。

イボになってしまうのは体質的なものがあるそうです。

先生がおっしゃるには、あまり気にしない方が良いとの事。
世の中の多くの人が近眼か乱視か老眼なのだからと(笑)
確かにそうですね。

自分の顔にそれまでなかったような物を見つけるとついつい指で触ってしまいがちですが、触ると大きくなっていく事もあります。

気にしないのが一番ですが、ビタミンCなどを摂りながら紫外線対策をして、あまり気にしない事にします。
痒みがひどかった部分には「ロコイド軟膏」(外用副腎皮質ホルモン剤)を出していただきました。


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整形外科・関節の痛み

腱鞘炎?へバーデン結節?リウマチ?指関節の痛み

腱鞘炎? リウマチ?ヘバーデン結節??

腱鞘炎というと「手首」というイメージがあります。
腱鞘炎は、(腱)がある体のあちこちで症状か出ます。「アキレス腱」ありますありますって感じですね。
ともかく腱や筋がある場所って肩もそうですし肘も膝も足首も首もと数え切れないくらいあるのですね。

病院に行く前にネットで関節の腫れや痛みについて調べてみるとヘバーデン結節(手の指の第一関節、第二関節等が腫れて痛みが生じる)とか、ブシャール結節(指の第二関節が腫れて痛みが生じる)などの説明書きを見つけました。これらの症状は加齢に伴う症状で放っておくと指の変形が起こると書いてありました。
自分の親が80歳くらいの時に確かに指が曲がって変形していたので年齢から考えると自分の年齢でヘバーデン結節になるというのは考えにくかったものの症状的には一致していたので不安になっておりました。

IMG_6912.JPG
(親指にこういう感じのものができたら拇指CM関節症といわれている。)
とも書いてありました。
画像は私の親指の状態です。

指のあちこちに角化(かくか)の症状がありそれも不安でした。

変形性関節症かリウマチかのどちらかなのかもしれないと思いながら病院に行きました。
医師に「ヘバーデン結節とかではないのですか?」と自分から聞きましたが、医師の反応は「え?何それ・・。」といわれたので、この医者だめだとちょっと思ってしまいました。

結果、整形外科で腱鞘炎と言われて不安はあったもののほっとしたのでした。

私の場合は指と足の付け根が腱鞘炎と診断されました。
IMG_6910.JPG

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出された薬は痛みどめの薬(ロキソニン錠60mg 一日3回)と胃薬(ジェネリックの薬でレパミピド錠100mg 一日3回)。
ボルタレンゲルという沈痛塗り薬はもともと持っていたので医者にそれを告げると、それを塗布して下さいとのこと。
調剤薬局で、ロキソニンの後発(ジェネリック)の薬があり「レトラック錠60mg」というのがありますがどうしますか?と聞かれましたが、全く同じ効果が期待されるのかが自分でもわからなかったのでロキソニンをお願いしました。
3週間分を処方され、それでも改善しない場合は再度病院に来るよう指導されました。
皮膚の状態は皮膚科に行くようにと言われ、整形外科の後、その足で行きつけの皮膚科に直行。


皮膚科では普段の掃除や食器洗い諸々の家事で素手でやっていませんか?と聞かれました。
確かに・・漂白剤なども素手で使った後に水洗いはしているものの漂白剤が手にしみ込んだかなというぬるぬる感が残ったままタオルで手を拭いておりました。とにかく水を使う仕事が主婦は多いですからねぇ・・。

また、指先をよく使う作業をよくやっている場合には腱鞘炎が指に出るのよと皮膚科でも言われました。
(縫物、楽器の演奏、キーボードを使った仕事、細かい作業で指を酷使しています。)
ただ骨盤のあたりの痛みとかあちらこちらの関節の痛みがあるというのはリウマチの線があるので念の為に血液検査をしておきましょうと言われました。
お医者さまとしてはとても優秀な皮膚科の先生です。(皮膚科はいつもの行きつけの調布えきまえ皮膚科です。)
通常は私のような症状の場合であれば、整形外科でリウマチの検査もすすめられるのだそうです。

皮膚の角化で出された薬は「ウレパール、クリーム10%(角化症治療剤100mg/g 20g)(大塚製薬)」を一日何回でも「いつも」と書かれております。
それくらい頻繁に指に塗り込むよう言われました。リンデロン-VG軟膏0.12%(塩野義製薬)も出しますねとお医者まさがおっしやったので、それは家にある事を告げましたら、それを一日に2回塗布するよう言われました。

それにしても痛いです。
指を曲げなくても痛いですし、こうやってキーボードを操作するのも実は痛い。(苦笑)
ゆっくりとできるだけ指を曲げずに文字を打つしかありません。

歩行が少し困難になっているくらいの痛みは散歩で小走りをしていたせいで腱鞘炎になったのかもしれません。
原因になるような行動をしたかどうかを自分なりに思いだしてみると確かにそうなってもおかしくはないとは思いました。

あとはリウマチで無い事を祈るだけなんですが。
結果は1週間後くらいには出るはずです。

とりあえず痛みを緩和する為には安静。安静。とにかく安静でできるだけ指を使わない事、足も無理に歩いたり走ったりしない事。安静って事です。

(追記)
血液検査の結果が出ました。
(リウマチの疑いがある場合に行う血液検査項目)
検査項目はCRPとリウマトイド因子(リウマチ因子)(RF)の2項目でした。
リウマチ科では、亢環状シトルリン化ペプチド抗体も血液検査で調べるようです。


CRPは0.30以下(mg/dl)が正常値です。
1デシリットルの血液中にCリアクティブプロテイン(CRT)が0.30以下であれば膠原病(リウマチを含む)やその他の炎症は無いと言う事になります。
正常値を超えている場合は、肺血症、結核などの感染症、脳炎などの疑いが出てきます。

リウマトイド因子(RF)は、15以下(U/ml)が正常値です。
この因子の数値が正常値を超えている場合は関節リウマチや慢性肝炎などを起こしていると疑われるようです。

どちらも正常値でした。
ただし、リウマチに関しては除々にリウマチの症状が出てくる事があるので年齢が高い私の場合は定期的に血液検査をしておいた方が安心できますよと指導を受けました。
また、リウマチ専門医がいらっしゃるリウマチ科がある病院が一番ですよとも教えていただきました。

指の痛みの対処法としては安静しかないようですが、動かないと筋肉は落ちてしまいますしある程度動かせる関節は動かしてむくみなどの症状がでないように、また筋肉を少しでも落とさないようにしなければなりません。
腱鞘炎だとすると治るまでは個人差がありますが大概の場合数カ月はかかるようです。

症状が出てからすでに2カ月が過ぎています。
痛みどめが効いているせいか少し痛みが緩和されたと思い、気が済むまで掃除をしておりました。
そして犬の散歩にも行ってみました。
直後から痛みがまたまた増してしまいました。
無理はよくないようです。

痛みを感じなくなった時には無意識のうちに動いてしまいます。走ることも痛みがなければ違和感はありません。指も手も痛みがなければ無意識のうちに使ってしまいます。
その後に痛みが出始めてしまいます。特に鼠蹊部(足の付け根部分)
腱鞘炎は痛みが無くなった時点で治ったと思ってはいけないものだと実感いたしました。

家事をしない訳にはいかないし家族に少し頼るしかなさそうですが、それなりに頑張らなくてはと思います。

2013年10月入院)
腱鞘炎で入院した訳ではないのですが、足の膝の不具合で手術いたしました。
大学病院の医師の回診の時の事、指の専門医の回診でしたので、ちょっと指の事についてお尋ねしました。
「先生、この指なんですけど、腫れが1年以上ひかない上に痛みは触っただけでも痛いのですが、ある病院では腱鞘炎と言われました。本当なのでしょうか?」
すると、私の指を見た瞬間に、「あ、それはへバーデンだね。」とおっしゃいました。
へバーデン結節だったのですねぇ(泣)

加齢によるものが多いらしい。その他ホルモンバランスの崩れや体のバランスそのものが狂ったり、あるいは指を良く使う仕事をしている人は年齢に関係なくなり易いとのこと。
とりあえずはテーピングと痛み止めで様子をみて、痛みがあまりにもひどく骨の隆起がひどい場合は手術ができるそうです。
ただし、手術をした場合は、隆起している骨を削り、第二関節に近い骨と接合するので第一関節は曲がらなくなるのだそうで、見た目は指の変形はなくなっても第一関節は曲がらなくなるという事でした。
うーむ、guitarもpianoも弾けなくなりますな。手術はしない!と決めています。

ネットの記事であるサプリメントがヘバーデン結節に効いて治ったという事を知りました。

このサプリ。んーーーー・・どうなんだろう??
「インカの秘密McB-i」マックビー・アイ
アンデスハーブですか・・。
モモルディカチャランティアハーブというものらしいです。
エクアドルの人々はこのハーブでこの手の関節症が治っているのかなぁと気になるところです。
レビューを見ると治ったという人もおられます。個人差があるんだろうなぁ。


左膝の鼠蹊部の腱鞘炎とほぼ同時に始まった指の関節痛という事を考えると歩き方も変わりましたし、さまざまな体のバランスが崩れたのは事実です。

痛みを伴わないへバーデン結節もあるようですし、老化現象として捉えて痛みをしばらく我慢するか、テーピングでもうしばらく(1年以上経っていますが^^;)耐えてみるかなと考え中。
指先を使う仕事は主婦であれば当たり前の日常の事です。指先を使わない日なんてないですよね。
ヘバーデン結節は遺伝性はないと聞きましたが、私の祖母が左手の人差し指がヘバーデンで曲がっていました。ヘバーデン結節になる人のうち7割が女性、3割が男性と言われているのですが、男性である父も左手の人差し指が曲がっていました。そして私もです。
本当に遺伝性はないのでしょうか?食生活は年代が違うので同じではありません。生活そのものも祖母と父では根本的にやる事が違います。個人的な意見ですがヘバーデン結節は遺伝するんじゃないかしら??

(追記)
現在(4年が過ぎようとしています。)でもヘバーデン結節のせいで人差し指の第一関節は腫れていて完全には曲がりません。
ほんとに悩むところです。
もうちょっと指の手術やその他医療技術が向上してくれればなぁと思う事でした。

2015年現在小指の打撲による痛みと腫れが4か月以上続いていたので疼痛の薬を処方していただきました。
ノイロトロピン錠4単位(一日2回服用)
この薬は帯状疱疹の薬にも最大で4週間使われるようになっているようです。
この薬のおかげか、ヘバーデン結節の痛みが少しは緩和されます。ほんの少しだけ。
根本的な治療とはいえないのですが仕方がありません。

(追記2015年)
(小指の腱が切れているところを何とかできないものかと思い受診してみましたが、時間が経ち過ぎているので手術は無理との事。ついででヘバーデン結節を見ていただきました。全ての指の第一関節には骨棘があります。軟骨の端がトゲのようになっている状態です。これは痛いはずですな。)

ノイロトロピンは効かないでしょうと、ある整形外科の医師が言われまして「リリカ」というお薬を処方していただきました。25mgの薬から500mgと単位がさまざまですが、強い薬なので25mgのお薬を処方していただきました。
副作用でふらつきなどが出る場合があるので夜だけ飲む事にしました。
小指の腱が切れたままの状態でくの字に曲がっている状態を少しでも改善するために夜寝る時に添え木(スポンジがついた金具)をつけて寝るようにしています。風呂に入っている時にはリンパの流れを良くするマッサージをしながらやさしく伸ばします。小指もヘバーデン結節になっているので夜眠る時のリリカというお薬には助けられています。痛みが緩和されれば投薬は終わります。
が、痛みも腫れもなかなか引きません。テーピングをしていますが、テーピングをはずす時がこれまた痛い。
コットンを指に巻いてからテーピングするとテーピングをはずす時の痛みが無いのですが一日に何度もテーピングを替えねばならなかったのでちょっと面倒でした。
IMG_5064.JPG
という事で突指用のフィンガーサポーターを試してみました。
家事をしない時には使えます。ばね指などで困っている方にも良いかもしれません。
何種類か試してみます。
指サポーター01.jpg
アシックスの指サポーターはSサイズがなくMサイズかLサイズしかなくMサイズを試してみました。


小指には大きすぎて使えませんでした。中指で丁度くらいです。
簡易型の指サポーターは使い易いですがホールド感がイマイチだったのでこのサポーターの上からテーピングしました。
指サポーター.jpg

気になっているダイヤ工業が作っているこの指サポーターはこれから試してみようと考えています。
評価も良いようですしね。


指用のサポーターが太すぎると私のように全ての指に着けたい人にはこういう物は向かないかもしれませんが、細いものと組み合わせて使うなどの工夫をすれば何とかなるかな?
寝るときにはこれにするとか、あれにするとか・・。あ゛ーもう痛いしキーボードを打つのも辛かったり悩ましい問題が山のように積みあがっております(苦笑)
それにしても長すぎる・・この痛い痛い期間・・何とかならないものか悩ましい。(涙)
ヘバーデン結節っていったい何ものなんじゃー?と叫びたくなります(p_-)
この痛みは、なった人にしかわからない痛みです。病気も怪我もそうですわね。なった人にしかわかりません:-(

現在5cm幅の粘着テープを一度服などに張り付けてさらに粘着力を弱めてから使っています。正直、幅の広いテープよりも剥がす時の痛みが少しは緩和されます。
まだまだこの痛みと付き合っていかねばならないようです。
やる気を削がれますね。指の痛み(泣)

(2015年9月追記)
さまざまなタイプのテーピングや糊付き包帯を試してみました。
糊つき包帯は病院でいただいたものと同じものに出会えませんでした。
動物用の圧着包帯(粘着包帯)が一番良かったです(笑)


個人的にはピップが販売している「キネシオロジーテーピング」の方が剥がしやすいと感じます。

人間用粘着包帯で、もっと良い物が無いかを再度探してみます。


現在↑を使っています。

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整形外科・関節の痛み

膝の半月板の手術後

靭帯断裂と半月板損傷(割れ)で手術」の続きです。

【前回の簡単なあらすじ】
右膝の半月板が割れて、割れた半月板の一部が膝の関節に挟まってしまうロッキングを起こしたけど、初見で脱臼と判断され脱臼の整復術をとったため症状が悪化し、さらに医師の判断までに時間がかかった上に、手術も遅れてしまった事で、予想以上に長い期間右足を使えなかったことから、かつて手術して完治した左足に負荷がかかり、ついに左足の膝に痛みが出るようになりました。(ここまで)

膝を壊して半年以上が経つというのに・・。
「痛みがある→リハビリが思うようにできない→筋力が衰える→膝の痛みが緩和されない」
こういう事の繰り返しでした。

手術から7か月が経過したあとも右膝が良くなるどころか、両膝に痛みが出て歩行も辛い状態になりどうしようもない状態になりました。そんな時2つ前の記事に書いた数十年前に左膝を手術して下さった先生(M先生としましょう。)が、当時「左膝が壊れたらボクのところに来なさい。何度でも治してあげよう。」と言ってくださったのを思い出しました。まだ、現役で医師をされているのだろうかと不安に思いつつ必死に探したところ、ある病院にいらっしゃる事が分かったので急いでその病院に行きました。

専門外来というか特別外来ということで、本来は突然行って診てもらうことなどできないのですが、まずはその病院の整形外科の先生に診断していただき、その際に「実は以前M先生に手術してもらった」ということを説明して紹介してもらおうと考えていたのです。

偶然というのは起きるもので、ロビーで診察待ちをしていたところM先生が向こうから歩いて来られたではないですか。慌てて立ち上がって「20年近く前に先生に膝を手術してもらった者です。今また膝にトラブルを抱えておりここに来ました。」と挨拶とともに簡単に状況を説明しました。その後診療を待っていたら、突然看護師さんがやってきて「M先生が今日診ましょうか、と言ってますがどうされます?」と訪ねてきましたので二つ返事でお願いしました。

昔と変わらない茶目っ気たっぷりの笑顔で診療してくださるM先生。
数十年前に手術して下さったM先生にお会いできた事で志気が上がりました。
お顔を拝見しただけで痛みが和らぎました。
医師の言葉ひとつで患者の苦痛は半減する事を実感致しました。(治った?なんて錯覚を起こすくらい)
インフォームドコンセントをしっかりされるお医者様は心から信頼できます。
有名な先生なのですが、専門用語は使いません。素人に理解できるよう丁寧にわかり易い言葉で説明をして下さいます。上から目線ではなく笑顔で患者の立場でお話をして下さるのです。素晴らしい医師は病の気をも軽減させて下さるのですね。ありがたいことでございますm_ _m

診療はいろいろな方向に膝を動かしてみて痛みの具合を確認したり、レントゲンや以前撮ったMRI画像を見ながら行いました。診療の結果は、もしかしたら半月板を縫いつけたところがちゃんとくっついておらず、膝関節に挟まっているかもしれない。また、軟骨も傷んでいるようだ、というものでした。

診断の結果、当面の治療は、両膝にヒアルロン酸注射(アルツディスポ関節注25mm)を行いつつ膝周りに筋肉を付ける運動をしましょう、というものでした。
帰り際にM先生が「それで治らなかったらどうする?」と意地悪そうに笑いながら尋ねたので、「その時は先生お願いします」と笑顔で答えました。

ヒアルロン酸注射はこまめに打てればよいのですが、一週間に一度だと数回で保険適用がなくなるため、保険適用が続くよう二週間に一度打つことになりました。注射をするだけならどこの整形外科でもできるということで、自宅の近所の病院あてに紹介状を書いてくださいました。些細な事ですが、こういった配慮はとてもありがたいものです。

筋力トレーニングは、アイソトニック運動とアイソメトリック運動の両方を勧められました。
ただ歩くだけでは座ったり立ったりするための筋肉(大腿四頭筋)はつかないようです。
膝に負担をかけないような筋力トレーニングが必須です。

アイソメトリック運動は、両手で足の腿(もも)を押さえて、延ばしたままの脚を上にあげるよう力を入れる。(数十秒くらいそのまま)
この時しっかり太ももの筋肉を意識して押さえている力と足を上げる力がバランスするよう心掛ける。
この運動は膝に負担をかけずに筋肉をつける有効な方法で筋肉がつくような気がします。

アイソトニック運動は、これも脚を伸ばしたままで上下運動します。この時も太ももの筋肉を意識します。

リハビリは膝の皿まわりの筋肉を指でやさしく揉んだ後にストレッチで足の筋を伸ばします。

先生の指示に従って、アイソトニック運動とアイソメトリック運動と体全体のストレッチなどを組み合わせて、自分でリハビリのメニューをつくり実践しています。膝に負担(負荷)がかからないようにするのが重要です。

ちなみに病院でのリハビリは保険適用の関係で三か月しかできないという事で、前回手術の時は三か月で切り上げられました。その後のリハビリは自分でやるか実費でやるしかありません。

さて、指示に従ってリハビリは続けていましたが、家の中で歩く動作は苦痛を伴い家事さえも億劫になっていました。
家の中で歩く時に何か良い手はないものだろうかと思って家の中でウォーキング用の靴を履いてみたところ・・・
すごい!!これはすごい!!
劇的に痛みが緩和されるので歩行が楽です。(歩行が楽になるだけですけれど^^)
ちなみに私が購入したのはPUMAのシューズです。
型遅れになっているせいかとても安く購入できました。
PUMA(プーマ) レディス トーニングシューズ : ボディトレインNEO WTR ウィメンズ クリーム×セピア (187101)

PUMA(プーマ) レディス トーニングシューズ : ボディトレインNEO WTR ウィメンズ クリーム×セピア (187101)

送料がかかりますがそれでも安いんじゃないでしょうか。

膝用のサポーターは医療用があるのですが、装具に頼り過ぎると筋肉は付きませんので市販品の簡易サポーターを購入しました。

サイドに樹脂ステイが入っているので「ソフト」のシリーズですが歩行時に膝の負担が軽減されます。
女性で細い方太もものサイズが36cm〜40cmでしたらSサイズで良いと思いますが、ベルクロで調整できるのでMサイズ適用範囲(太ももの太さ)40~44cmの方が使い勝手は良いと思いました。
ちなみに腫れが少ない左足はSサイズを購入し、腫れがある右足にはMサイズを購入しました。
膝の回りのサイズを測ってから購入されることをおすすめします。

精神的に参っていたのですが、靴を履きサポーターを付けた事で家の中でも動く事が楽になり色んな意味でやる気が出てきました。(サポーターをつけてのトレーニングは筋肉はつきにくくなりますが痛みは緩和されます。)
家の中を歩くだけでも膝に負担をかけずに筋肉トレーニングになりそうな予感がしました。股関節や足首なども硬くなってきていたのでそういう意味でも歩く事も重要なトレーニングのひとつではないかと思いました。
(できるだけ膝は曲げないように武道歩きのような感じで歩いています。剣道や弓道をしている人のすり足というかかとを少しだけに浮かせた歩き方です。)

☆膝を壊していらっしゃる方も部屋での靴履きと膝サポーターはご自身の判断でお試しくださいませ。

試行錯誤しながらの完治に向けて頑張りました。
プールでのリハビリも始めました。平泳ぎは膝をひねる動きがあるのでダメですよ!
バタ足でリハビリだ!!(7月:右足が少し曲がるだけで痛みがあるので気をつけながらのバタ足泳ぎ)


(8月)
左足(手術をしていない方の足)は、しっかりとした筋肉が着き始めました。
8月下旬には左足で片足ジャンプができるまでに復活しました。やったー!しかし、右足は真っ直ぐに伸ばせません。またしっかりと曲げる事もできません。熱を持って腫れたり腫れが引いたりの繰り返しです。嫌な痛みは昨年からとほとんど変わらない感じです。

(9月)3ヶ月が経過し、再びM先生に診ていただく時期がきました。
M先生が紹介状を書いてくださった自宅近くの整形外科で右足のMRIを撮っていただきまして、M先生に診ていただきました。
MRI画像をみながら、「半月板の一部か何かが関節に挟まっているように見えるね」とおっしゃったあと、実際に右膝を動かして角度を変えながら痛みの有無を確かめておられました。
「うん、やっぱりね。痛みを訴える場所とMRIから判断できる状況が完全に一致してるよ。やっぱり半月板の一部か何かが関節に挟まっているね。手術で膝の中をきれいにしよう!!」←(あー、やっぱりそうだよねぇ痛みはひどいし・・と思う。)
勿論快諾です。先生にお任せすることにしました。
直ぐに手術日を決めていただき、一週間後に手術しました。(はやっ)

(術後の説明)
以前縫った半月板はくっついておらずに剥がれており、縫合に使われたプラスチックが半月板の上に乗っており、軟骨は削れてガタガタしている状態だったようです。
プラスチックというのは正確にはわかりませんが、おそらくInside-In法でFasT-Fixによる縫合を行う際の固定具のことじゃないかなと思います。
手術は膝関節の間に挟まっていた余計なものを除去するもので、手術開始から麻酔から目覚めるまで90分程度の手術でした。
膝手術後.jpg
手術日の翌日から全体重荷重で歩くことができて、その翌日には退院しました。
足を伸ばした時の膝の痛みが無くなりました。素晴らしい。
抜糸は約2週間後です。抜糸まで入浴はシャワーのみ。プールは禁止。

術後の注意事項は、片足に全荷重はしないこと。ジャンプしないこと。転ばないように気をつけること。ぶつけない様に気をつけることです。
これから先、また大好きなスポーツができるよう、また、社会復帰を目指してこの傷みきった膝を温存できるよう、お医者さまの判断に従って治療を続けたいと思います。

(2014.10.14)
抜糸しました。これからは右足に全体重を荷重しても良いとのこと。
2か月から3か月は筋肉がつききっていないだろうとの事でジャンプは禁止です。(ジャンプは体重の何倍もの負担がかかる)
ストレッチはできるだけ毎日やりましょう。約1年以上使えなかった鼠蹊部の筋も硬くなっています。腰から足、足首まで思うように動かす事が難しいので、無理のないストレッチは毎日行うことにしました。
バタ足の水泳はして良し。ジム等での筋肉トレーニングは膝に腫れがないかなどを確かめながらやりましょう。

(2014年12月受診)
走っても良いとの事。まだ筋肉が付ききっていないので膝の腫れがないかどうかを確かめながら、また痛みが出ないかなどは自分で判断しながら少しずつジョギングしてみます。
バイクや自転車などの乗り降りも楽にできるようになりました。
順調に回復してきています。まだまだ普通とまではいきませんし、これまで使えていなかった大臀筋やその他の筋肉や腱の回復にはもう少し時間はかかるかと思いますが、マイペースでアイソトニック運動を取り入れながら筋肉をほぐし、走ったり自転車を漕いだり泳いだりしながら頑張ります。
次回は来年の春、骨の状態を診ていただくために診察していただく予定です。

スポーツは楽しめる程度にねっ^0^はいっ!!

2015年)受診前
膝の上の痛みは両足ともありません。
骨棘(こつきょく)「膝の軟骨の端っこがとがっている状態」はそのままのはずですが、膝上の痛みは全くありません。テレビなどでは骨切り術などの手術によって膝の痛みをなくするなどの放送がありましたが、自分が膝の痛みを経験して確かに思った事は先生がおっしゃったとおりでした。ある程度の筋肉を付ける事によって、階段の上り下りもスムーズにできるようになりました。
正座もできます。腱が伸びきってくれるようになったようです。
和式トイレはもうこわくありません(笑)
走れます。右足だけでジャンプができるようになりました。(無理はしません。はい。)


それなりに頑張ってきた全ての努力が報われたと思います。
完全に正常かといえばまだまだです。股関節の動きもイマイチですからね。固まっていた腱が柔軟性を失っている感じです。歩きだし時にパキッと音がします。
しかし、継続は力也。他の病気の影響で運動制限されていたのですが、アイソトニック運動とストレッチだけは欠かさずにやっていました。歩くという動作はさまざまな関節や筋肉や腱が正常であって初めて普通に歩けるのだという事を実感しています。もうちょっとです。もうちょっと。
一年前の今頃は松葉杖に頼っていたのですから・・。

(2015年3月受診)
足がしっかり伸びきるようになったね。伸びきるようになっていたからこれだけ筋肉が付いてきたんだと思うよ。うん。これからもまだまだ頑張らなきゃね。
先生に褒められると嬉しいものです。
頑張りましたから(笑)

膝の動きの中で先生が最も気にされていた角度がありました。少し捻った形の動きです。
痛みは無い?と先生に聞かれました。
痛みはありません。
なめらかになってきたんだね。うん、よかった。と先生。
ありがとうございます。(嬉涙)

これから先も股関節や足首の腱の柔軟性を取り戻しつつ筋肉をつけていきます。
走る事もできますし、気がつくと階段を上る時も下りる時も手摺に頼っていませんでした。
無意識のうちに手摺をつかんでいた時にはまだ筋肉が付いていなかったのでしょうね。

次からは半年ごとに骨の状態を診ていただく事になりました。

筋肉がついていない足のストレッチ時は足がつる事が良くあります。
長い期間使っていなかった足のさまざまな部分の筋や腱が固まっていますから、少しずつ柔軟性を取り戻しながらストレッチと筋トレの両方をバランス良くやっていかねばなりません。

膝の痛みは、確かにしっかりとした筋肉が着く事によって緩和されます。
自分の膝の状態を知る事ができる医師の説明によって、どういう運動が自分にとって最も良いのかどうかという事を判断できます。過度な筋トレで膝を壊す事がないように自分の膝と対話しながらトレーニングをしていくことが大切であると感じています。

ひざ
右足のふくらはぎは左足の筋肉と比べると細いです。しかし、これからこれから、まだまだっ!!
頑張ります。



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