その頃は、ひどいうつ病で、睡眠障害の為の薬を服用していました。
薬は10種類を超えてしまい、一回に飲む薬は16錠。
これらの薬がないと
眠れないし動けないという自分に嫌気がさし、
自ら薬を止めてしまいました。
しかし、それは間違った行動でした。
本来ならば、身体や精神の負担を考えた上で、
精神科のお医者さまに相談し、
少しずつ薬を減らさなければならないのです。
私の場合、薬をもらう為に人ごみの中に入ることさえも
苦痛になっていましたので、
当然、病院に行くことさえも苦痛だったのです。
薬を止めて三日間、全く眠れないままに過ごしました。
眠ろうとして目を閉じると、眩しいばかりの光線を感じます。
四日目になり、眠らなければ体にも脳にも悪影響が出ると思い、
ワインを一本飲んでみました。
とりあえず数時間眠ることができました。
ストレスや欝を助けてくれる薬も絶ってしまったわけですから、
当然、どこかに何らかのかたちで症状がでます。
胃潰瘍でした。
胃の辺りが痛くて痛くて、ご飯を少し食べると少しよくなったかな?
と思うと、あっというまに痛みがきます。
市販の胃薬を夫に買ってきてもらって飲みましたが、
その痛みは増すばかりでした。
それから一ヵ月後、痛みに耐えかねて、病院へ行きました。
(結局は病院にいかなければならないのですね^^;)
胃カメラで検査していただきました。
潰瘍ができているのと、大きめのポリープがあるとのことで、
ポリープは良性か悪性かの組織検査をしていただくことになりました。
結果は良性でしたが、ポリープが大きいので、
毎年一度は胃の検査をするようにといわれました。
胃潰瘍は重度ではないものの、完治するまでに
それから半年かかりました。
薬を飲むも、止めるも、どちらにしてもお医者さまに相談するのが
一番間違いがないですよね。
私はとても遠回りをしてしまいました。
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(結局は<ストレス障害の薬と眠剤は服用することになるのですが・・。)
